« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月の記事

父との距離

息子はあのことから

距離を置くようになった

父と...

.

たどたどしい言葉で話す2歳のときから

父は子と旅をしていた

両親が手を伸ばせば

息子はママのところに走る

そんな寂しさから

この計画が始まった

.

父と手を繋ぎ

旅に出かけていたあの頃から

父の背とほぼ同じになった今まで

ずっと続いていたこの旅を

これからも

出来る限り続けていこう

何でも言い合える父と子の

信頼で繋がった約束だった

.

でも今、子は意識して距離を置いている

父はそれを感じている

.

子供の成長から起こる距離とは違い

この距離を縮めることは

なかなか難しい

.

.

.

| | コメント (2)

失うことは

父を失ったとき

これからは私が母を..

でも..

.

病院のベッド

父が私に伝えた最後の言葉

「お母さんを頼むね」

それは母が給湯室に行っているときだった

.

父は自分の最後に気づいていた

母はそのことを跳ね除けるように

退院したら旅行しようと

父の手を握っていつも語っていた

でも本当は母もどこかで気づいていた..

ぐるっと父に背を向けるとき

母はいつも泣いていた

.

ずっと一緒に暮らす約束はしてたけど

先に行っていいなんて

私は許してなかったのよ

父の一周忌が終わった頃

ぽつんと母が言った言葉

.

夫婦って

特別の会話が無くても

心が通じている

喧嘩してお互いに背を向けていても

心は見つめ合っている

ちゃんと横にいなくてはいけない存在

それが夫婦

.

そんな夫婦にわたしたち

戻れるのでしょうか

.

たった一度の裏切り行為

その一度が

とても大きな傷となって

私の心に残っている

.

なりゆき

出来心

この言葉で片付けてほしくはない

目の前に居るけれど

この行為は

失うものが大きすぎる

| | コメント (0)

話し合い

3時間...

夫が仕事から帰って来たのが夜の8時なので

11時頃まで続いた

夫の正面に私が座る

16歳の息子は

夫と私の顔がよく見えるところに座った

子供に隠すことはもう何もない

これから大人になっていくのだから

こういうことも知っておく

良いチャンスかもしれない

..

私は両親を理想の夫婦としてきた

その姿を同じくたどって過ごしてきた

何も疑わず

何の不安も覚えず..

でも、今回のことで

それが一瞬にして崩れてしまった

..

子供は仲の良かった親の姿を見て育った

でも、その崩れるときも知っている

.

こういう夫婦がいて

こうやって解決をしていく

それを息子にも知ってほしかった

そのためには

包み隠さず話をする必要があった

.

16歳

まだ子供だと思っていた

でも、一番冷静な判断をしてくれたのは

この16歳だった

.

先日、私が夫に

「これからは私にもっと優しくすること!」

と言ったことを息子は聞いていた

後で父が居ないときにこう言った

「優しさは要求するものではないよ」

「ママは嘘の優しさでも嬉しいのかい?」

.

嘘の優しさ

嘘でもいいから..

もう二度と嘘はつかないで!って

夫に言った私の矛盾さを

子供は指摘してくれた

.

誤魔化すこと

隠すこと

これはもうやめようって夫に言った

.

話し合いの最後に

夫の携帯電話のメールを

私のパソコンに保存することを許可してくれた

誤魔化すことも隠すことももうしないという

夫の気持ちを私は受け止めた

.

今朝、ぎっくり腰の私を気遣いながら

夫は優しく抱きしめてくれた

このとき子供は出かけたあとだった

.

今日で7回目の茜さんの記事

ここに掲載されるのはこの回で最後です

末期がんと闘いながらも 自分を失わず

家族を愛し 誰かの為にと自分に出来ることを

精一杯発信している

茜さんのお兄さんの言葉に

「人は迷いながら生きている…」

この言葉を聞き、私は大きく頷きました。

ありがとう茜さん 

私も茜さんの奇跡を信じています。

File0019

| | コメント (4)

私のお願い

昨日夫に改めて伝えました

守るべき家族に嘘をつき

倫理に反する行為をしたことで

随分子供が傷ついた(私もだけど)

次も許されると思わないでください

そして..

次回そんなことがあれば

即効で相手を訴えること

夫の親に全てを話すこと

夫の職場に打ち明けること

..

夫とは職場結婚だった

上司も知っているし

今も私と交流がある

会ったときは

「どうだい?仲良くやってるかい?」

と、笑顔で声をかけてくれる

今までは「はい、仲良くやってます!」

と、答えていた

夫が悪の心を反省せず

また同じ過ちを繰り返すのであれば

「いいえ、夫は不倫しています!」

と、言うからね!

..

それに対して夫はこう言った

「え~!職場まで言わなくたっていいでしょ~!」

..

えっ?二度としませんとは言えないものなの?

どうも夫には反省の色が見受けられない

どうか、許して良かったと家族に思ってもらえる努力をしてください

これが私のただひとつの願いです

桜が咲きました

わたしの心にも春をください

728_386

File0020

| | コメント (2)

遺言状

母は数年前に父を亡くした

悲しくて悲しくて

いつも泣いていた

何年経っても

その悲しみが消えることはない

父が元気だったころ

二人は何処へ行くのも一緒だった

母の洋服を決めるとき

父は試着室の前で待っていた

これがいい あれがいい これにしよう

母のタンスの中には

父の見立てた洋服が並んでいる

今、ひとりでは選べなくなった

「お父さんが居ないとわたしは何も出来なかった」

そんな弱弱しい母の手を

そっと握ってあげることしか私にはできない

一緒に洋服を買いに行こう!

そう声をかけても

「大丈夫よ~お父さんが買ってくれたものがあるから」

母は父との思い出に包まれている

父の愛情を最後まで感じていた母

それだけに 父の居ない今、

辛い寂しい日々を送っている

でも、その日々は決して不幸ではない

..

茜さんの記事の中に書かれてある

「家族は互いを思いながら支え合うもの」

..

この支えがあるから生きられるのだと思う

昨日私は遺言を残した

自ら命を絶つことはしない

でも、もし私の命が途絶えたなら

骨を父のお墓に入れてください

..

パパ..その遺言状は

ママの終身保険の証書と一緒に

入っていますからね

..

【4月21日 北海道新聞 夕刊】

File0017

| | コメント (8)

生き甲斐

夫の不倫を知る前は

笑顔で将来を語っていた

いつかエジプトに行きたいね

その前に四国にする?

それとも九州がいい?

でも沖縄にも行きたいな

潮風にあたり、海をずっと眺めていたい

パパと一緒だったらママは何処でもいいよ

...

退職したら何処に住む?

暖かい南がいいね

それまでちゃんと貯金も貯めなくちゃ

...

この会話はあれから一度もしていない

もう私の中で許しているのに

今は将来の話を笑顔で語れない

一度は別れを迫られた私

パパから「きっと一緒にいても楽しくないよ」

その言葉が

心の傷となって残っている

きっとずっと消えないのかも...

.

言葉...時には凶器になる

形が無いから 抜くことができない

消すこともできない

.

茜さんの記事が新聞に載るたびに

考えさせられ、助けられる

でも、今日の記事を読んで改めて感じた

私の生き甲斐が消えてしまったこと

【4月19日 北海道新聞 夕刊】

File0016

| | コメント (2)

夫婦とは

まだ少し寂しさが私を包んでいます

本当は少しじゃないかもしれないけれど

少しと思うようにしています

..

今朝夢をみました

夫に逃げられる夢..

.

以前から別れる夢は

何度か見ていた

まったくそんな気持ちが

なかったときなのに..

..

夢の中の私はすごく泣いていました

目が覚めて夫が側にいると

安心して寄り添いました

..

長年一緒にいるといろいろある

ちょっと離れたいと思うことだってある

別れようと思わなくても

別れるからね!と口にすることだってある

嫌いじゃないけど

嫌いだと言ってしまうことだってある

いつもいつも仲良く暮らしていけるわけじゃない

夫婦とは

もっとも身近な許しあう家族

許しあう家族..

だからもう許してあげよう

私、しばらく忘れていたかもしれない

思いやる心..

茜さんの記事を読んで

また心を改めました

今日もありがとう!

【4月18日 北海道新聞 夕刊】

File0015

| | コメント (4)

今思う

夫の不倫を最初に子供が知り

そのことを子供から聞かされた私

息も止まるほどショックだった

そのことと、子供が知ってしまったこと

..

でも、今、心から思う

誰にも相談しなくてよかったと..

..

一度も怒ったことの無い父と

勉強しないとすぐ怒る母

子に接する親の役割は

いつの間にかこうなっていた

父は子を叱らない

でも、子供は

悪いときに叱ってくれるのが

親の愛だと知っている

叱って抱きしめて

褒めて抱きしめる

何があっても親は子供を一番に考える

それが本当の親の姿と思っている

..

今回のことで

子供は父に不信感を抱いた

でもそれをくちに出さない

ただひと言

「二度とするな!次は許さない」

..

今は父と普通に会話をしてくれる

このことを家族の中だけで話し合ったから

今、こうしていられると思う

人に打ち明けることが良いとは思わない

今は本当にそう思う

____________________________________________________________

これほど心が落ち着いたのも

茜さんという存在を知ったから

茜さん頑張って!

【4月17日 北海道新聞 夕刊】

File0014_2 

| | コメント (2)

これからは

した側とされた側

そうくちにすることで

夫を非難し自分を哀れんでいた

裏切られた悲しみと苦しみを

怒りと涙で毎日攻撃する 

それも朝から...

昨日もそうだった

大切な出張があるから

本当は笑顔で送り出さなくてはいけないのに

出掛けまで夫は私の怒りを受けていた

ドアが閉まるまで...

そして私はその場に泣き崩れる

その気持ちのやり場がどこにもなくて

そのままパソコンの前へ...

今の気持ちと今までの気持ち

これからの苦しみが暗闇に吸い込まれる

今の私の姿は何よりも醜い

以前、夫の父と母は不倫を非難していた

母の妹がそのことで苦しんでいたから

最低で許せない行為だと...

そんな父と母のひとり息子もそうしたのよ

今、近くにいたらきっとわたしは伝えていたと思う

何度か手紙を書いた 夫の両親に

携帯のこと その内容の一部

パパの不倫を最初に息子が見つけてしまったこと

別れてほしいと言われたこと

夫から受ける冷たい視線と言葉

そしてまた約束を破ったこと

何度も書き直し

何度も破り捨て

半日かかって封筒に入れ糊付けをした

宛名も書き、金曜日の午後に出そうと

私のバックへ

手紙を書いたあと

しばらくぼーっとしていた

悲しみと憎しみがわたしを疲れさせていた

夕食の買い物にも行けず

膝を抱えて音の無い部屋で

ずっと動けなくなっていた

気がつくと部屋の中は真っ暗

電気をつけてキッチンに立つ

どんな状態でも食事は作らなくてはいけない

子供のため..そして憎くても夫のために

..

夕食を作っている途中で子供が学校から帰ってきた

胸に抱えているのは今日の朝刊と夕刊..

いつもはこんな時間になると新聞は開かない

でも夕刊をめくる

ひとつの記事が私の目に止まった

がんと闘うママ(茜さん)のことが書かれてあった

お腹に16週目に入った胎児を宿したのは二年前

彼女はそのとき医師から命の選択を迫られていた

茜さんのお母さんはすすり泣き

お父さんは娘を助けたいと願う

でも、ママになろうとしている茜さんの選択したものは

自分ではなく 新しい命だった

_________________________________________________

父が私を助けたいと思う気持ちを

私はおなかの子に抱いている。

だから生ませてください。

________________________________________________

その子は無事に生まれて

この四月に一歳半になった

現在、茜さんは両方の肺に腫瘍がある

余命半年ですか?三ヶ月ですか?

それを医師から否定されない末期がん

今、未来の息子に伝えたいことを日記に書き綴っている

..

同じく日記に綴っている私って...

あまりにも自分が小さく醜く

恥ずべきことだと顔が赤くなった

自分は何をしているの?

不倫という夫の裏切りは許せないけど

いつまでもそれを責め続けることがいいこと?

わたしも16年前にママになった

腕に抱いたこの子を大切に育てようと

誕生からずっと子供の成長を日記に記していた

思い出した 

あのときの幸せから

夫のことを知るまで

私もしあわせだった

この記事は私に大切なことを気付かせてくれた

もう夫を責めるのはやめよう

夫の両親に手紙を出すこともやめよう

そして我が家を楽しかったときに戻そう

その努力を今日からしていこう

茜さん、気付かせてくれてありがとうございました

【4月16日 北海道新聞 夕刊】

Kizi1

| | コメント (2)

疑う自分が嫌い

また責めてしまった

ただ知りたかったの

パパがしたことを後悔しているかどうかって...

私の聞き方が悪かった

不倫をして良かったと思ってる?

そう聞いてしまったから...

いつもここで夫は面倒くさい顔をする

もう終わったことだし

ママはいつまでも言うってそっぽを向く

違うよ そうじゃないよ

ママはパパにちゃんとこっちを向いてほしいだけなの

でも、パパに何度も嘘をつかれたから

信じるのに今はとても時間がかかるの

本当は信じてあげたいけど

パパが信じさせてくれないまま

話をはぐらかせてばかりいるからよ

夫にとってはもう過去のこと

別れたときに

もうリセットしたみたい

でも わたしはどうしたらいいの?

この苦しさを

した側にはわかってもらえないの?

パパは「じゃ~どう言ってほしいのか言って!」

半分怒って私に尋ねた

そうじゃない そうじゃないのに...

パパが面倒くさそうに言った

「あれはなりゆきだった 出来心だった」

そう言えばいいのかい?

そして最後に...

「考えとく」

ここでひとつわかったわ

人の心の痛みを知らないから

パパは不倫をしたのね

| | コメント (0)

本当は信じたい

夫を信じてきた

知り合ってからずっと

疑うことなど一度もなかった

信じるとか信じないとか

そんなことも考えたことなかった

だけど、今、私の心のなかで

「信じられない...」が渦をまく

この渦から抜け出したい

本当はもう一度信じたい

何度裏切られても

それでも信じてあげられる

強い心になりたい

時々自分に言い聞かせる

また裏切られたって

帰ってきてくれるなら

ずっと一緒に暮らせるならそれでいいじゃない

でも、一番近くにいる人を信じられないままで

わたしは生きていけるのかな?

| | コメント (0)

信じられたらいいのに

相手の女性に電話をかけた日から

今も携帯からガイダンスが流れている

《この番号にはおつなぎできません》

夫に聞いてみた

「もう連絡してない?もう会ってない?」

その返事は

「連絡先がわからないのに会うわけないよ」

えっ.......そんな返事は変だよ

あれから連絡してみたってこと?

連絡先がわかったら会うってこと?

パパの言葉は今も私の心を傷つけている

そんな答え方はひどいよ...

いつもここから私は怒れない

いつもここで私は泣いてしまう

今日も悲しみと諦めと惨めさが

私の体を丸ごと包んでしまった

もう記憶を消して

| | コメント (0)

愛のムチが響いた

真夜中のメールチェックに怪しいものを発見

胸のドキドキをサビオの上から落ち着かせた

あて先の名前は男性

でも、《着いたよ》の言葉は怪しすぎる...

昔何処かで聞いたことのある名前

もうずっとずっと耳にすることのなかったものだった

これからしても誰かのアドレスを

ここに隠しているとしか思えなかった

わたしは今回のことで

随分感が鋭くなってしまったからわかる

子供の部屋でパソコンを開いた

こうやって私が起きていれば

真夜中に必ずトイレに起きる夫に会える

案の定....

「ママまだ起きていたの?」と眠そうな顔

そこで何も言わずにじーっと見つめた

夫は何かあったと悟った

あちらも今回のことで感が働くようになったらしい

そーっと私の横に立った

無言の私に「パソコンで何か見つけたの?」と聞いてきた

「昨日会ったよね...」と私が無表情でたずねる

それに対して夫は「いや..会ってない」

ママ…「いや、会ってる!」

パパ…「いや...会ってない」

数回これが繰り返されたのち

夫が自分の携帯を取に行った

中身をチェック

全て消されて証拠は無くなっている

たったひとつ消し忘れたメールのことも知らず

また自信を持って「いや、会ってない」と言い張った

ここで私が全てを話した

《着いたよ》の説明をせよ!というと

苦しい顔に早変り

どうだ!参ったか!

このときの私は弱くなかった

攻めて攻めて攻めまくった

でもここでほんの少し優しげに言ってみた

「今言った方がいいんじゃない 本当のことを...」と

その言葉に...

「ちょっとだけ会いました」

(;`O´)oコラー!「何がちょっとだけだ!」

会う必要が何処にある!

よくも約束を破ったね!

これに謝ることなく目をそらしたときに

私の平手打ちが部屋中響き渡った

初めてのことだった

夫に手を上げたのは...

翌日、夫は携帯電話を置いて仕事に出かけた

もう二度と連絡はしないという

夫が私に今出来る唯一の姿勢だった

私は相手の携帯番号をメモっていた

早速相手に夫の携帯から電話をした

これも初めてのこと

一生関わりあいたくないと思っていたけど

妻として出るべく時がきた

数回鳴ったあと相手の声が聞こえた

夫だと思って出たからか

甘い声で「もしもし~~」

私はちょっと間を開けて

「わたしは○○の妻ですが○○さんですよね」

相手は随分慌てたようで

携帯を投げるように

ガチャガチャ音を立てながら切ってしまった

こちらは容赦なく何度もリダイヤル

でも鳴る度に消される

そのうち話中が続き

最後は電源を切られてしまった

こうなるとあとはメールしかない

メール拒否には時間がかかるから

即効で送信

_______________

夫の携帯と私の携帯を今朝から取り替えました

「わたしはあなたを絶対に許さない!」

_______________

このメールはちゃんと届いた

その数時間後ガイダンスが流れ

電話もメールも行かなくなった

【今 不倫をしている人へ】

不倫は家族に対しての『心の暴力』です

理性を忘れ、自分の欲望を優先させるなど最低です

配偶者や子供達を悲しませることは大きな罪です

その傷を負ったものたちはこの後遺症に

これからも悩み苦しみ続けるのです

それをちゃんと考えてほしい!

【今 不倫をされて傷ついている方へ】

腹いせに同じことをしては

同じく最低の人間になってしまいます

今 土俵に上がっているのは

関取から一番下へ落ちてしまった『不倫』

そしてどんな裏切りがあっても

けして自分を見失わなかったあなたは『関取』なんです

同じじゃないってことに自信をもって

突き出しでも上手投げでも首投げでもして

心を叩きなおしてあげましょう

とは言ったものの

いつかまた私に

落ち込む日が来るのだと思う

| | コメント (2)

心にサビオ

あれから一ヶ月半が過ぎようとしている

私の心が徐々に落ち着いてきたのだろうか

パパの車に乗るとき

以前はいつも後ろに座ってた

でも、今は意識して助手席に座るようにしている

ほんの小さなことだけど

私はいつもあなたの隣にいるって思ってもらえるように

これに意味があるかどうかわからないけど

でも、もう一度あの頃に少しでも戻りたいから...

今朝、また涙が止まらなくなった

あの時の辛い出来事が昨日のように思い出される

そのことに押しつぶされそうになり

その場から逃げたくなる

不倫をする側は

きっともう過去のことだと思うのでしょうね

でもその衝撃を受けたものの苦しみは

なかなか消えてはくれないのよ

どれだけの苦しみかは

言葉では言い表せなくて

ただそれを少しでも和らげてくれるのは

パパがちゃんと私と向き合い

温かな心で包んでくれるしかないのです

昔、心が痛んだことがあった

あのときに教えてもらったのが

一番苦しい部分にサビオを貼ること...

あの時ちょっとだけ楽になったことを思い出した

だから今貼っている

あと一ヶ月...

北国の桜が咲くころまでに

治るといいな~

| | コメント (0)

夫は携帯電話依存症

メール...そんなにしないで!

パソコンが終わったと思えば

ソファの上に寝転がってメールをしている

まだ私の心が癒えていないのに...

誰としているの?

疑うことしか出来なくなってしまった私が

突然怒り出した

でも本当は突然なんかじゃないよ

ずっと心の中で怒っていたもの

「もういい加減メールやめて!」

横にいた子供も「パパもうやめな!」

楽しい会話に花が咲いていたあの頃と

まったく変ってしまった私たち

父親の仮面が剥がれてしまったあの日から

私は携帯が嫌いになった

夫が触っているだけでもドキドキする

せっかく家族が一緒に居るのに

話しかけられない状態を作ってほしくないのに...

次に夫は「出かける」と言い出した

私たちが厳しいことを言うから

スタバでコーヒーを飲んでくるって...

そうじゃないってことがわかってもらえない

家族と一緒にいられる時間はゆっくり話しがしたい

話さなくてもみんなで同じテレビを観て楽しみたい

そう言いたいのに

夫は「メールそんなにしていないよ」

そして付け加えた言葉が

「じゃ~ママもパパにもうメールするな」

............................................. えっ...そんなことって..

昨日パパのアドレスを削除した

子供が実家に遊びに行って留守なので

私は手紙をテーブルに置き

家を出た

行くところなんてないけれど

ひとりでパパの帰りを待っているのが辛くなった

| | コメント (2)

計画実行のはずが...

先日歯医者さんの待合室で見つけた雑誌に

『浮気をした夫を懲らしめる方法』というのが載っていた

いつもは自分の本を読むけれど

サッとそれを手に取り

速読で情報を得た

《携帯電話のメールを見る方法》

夫は送受信の全てを削除してから帰宅するので

携帯をこっそり覗いても

今の状態を私は知ることができない

でも、それを見る方法があった

それには夫の携帯を操作する必要があり

同時にパソコンからの操作もしなければいけなかった

まずは自分の携帯とパソコンを操作し確かめた

簡単にうまくいった

数日間それを試し 夫の携帯の操作に入った

真夜中に胸がどきどきする

そーっと開いた夫の携帯電話

そしてパソコンの操作

鼓動が一段と大きくなる

iモードパスワード....間違いないはずが

間違っていると言われ

もう一度 ****と...

それでもだめで

慌てて別の番号を入れた

赤い文字で《ガードがかかりました》って....

(_ _。)私の計画はこれで終わってしまった...

| | コメント (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »